牡蠣の土手鍋
広島県の郷土料理・牡蠣の土手鍋についてご紹介いたします。
広島県の牡蠣を使った冬の郷土料理
鍋の内側に広島県府中市で作られる甘味のある府中味噌を鍋の内側に土手のように塗って作る鍋の事をいいます。
土手鍋は食べる直前に味噌で作った土手を崩して好みの濃さにして食べる事がに特徴があります。
牡蠣の土手鍋の具材
生食用の牡蠣を使います。野菜には白菜・三つ葉・えのき ・しめじ ・長ねぎ・椎茸・豆腐やしらたきなど旬の野菜を使って調理致します。
牡蠣の土手鍋の起源
味噌を鍋のまわりに土手のように塗ることから土手鍋といわれた、という説と、
江戸時代に大阪まで広島の牡蠣を輸送した牡蠣船が、川の土手下で鍋を食べさせていた様子から
この名がついた、という説があります。
牡蠣の土手鍋の作り方
1.牡蠣は流水で優しく洗う
2.野菜を食べやすい長さに切る
3.鍋の内側に味噌を塗りだし汁を入れ、野菜等を投入する。牡蠣は硬くなりやすいので一番最後に。
4.味噌の土手を崩しながらお召し上がりください。

















