きりたんぽ鍋
秋田県を代表する「きりたんぽ鍋」についてご紹介いたします。
秋田県を代表する鍋料理
つぶしたご飯を杉の棒に巻きつけて竹輪のような形にして焼いたものを切って、
だし汁に入れ煮込んだものをきりたんぽ鍋といいます。
秋田の郷土料理として家庭で楽しまれており、東北地方ではきりたんぽ鍋のスープやきりたんぽがセットになった物も販売されています。
きりたんぽ鍋の具材
鶏肉は地元名産の比内地鶏を使用した鳥ガラスープがベースになっています。
ごぼうやマイタケ、比内地鶏のモモ肉、ねぎやセリなどを入れた醤油ベースのスープです。
きりたんぽ鍋の起源
稽古用の槍に付ける綿を丸めて布で包んだ物を「たんぽ」といい、杉の棒に潰したご飯を巻いて焼くその姿がたんぽに似ていることから名付けられました。
「たんぽ」をきったものを「きりたんぽ」といいますが、響きがよい事から切っていないものも総称して「きりたんぽ」と呼ばれています。
きりたんぽを東北ブランドの比内地鶏のスープで鍋の材料にしたものが「きりたんぽ鍋」です。
きりたんぽ鍋の作り方
1.鶏(比内地鶏)のガラスープに醤油・酒・砂糖で味付け。
2.ゴボウ・マイタケ・比内地鶏を中火で煮立てる。
3.焼いたきりたんぽを投入。
4.ねぎとセリを入れて火が通ったらできあがり。

















