なんこ鍋
秋田県北部阿仁地方にあった鉱山で古くから伝わる郷土料理,
なんこ鍋をご紹介いたします。
体力の源・なんこ鍋
体が弱り働けなくなった鉱夫が放牧していた死んだ馬を食べた所、
元気になったことから馬の肉を使った鍋が広まったといわれています。
なんこ鍋の起源
方位を十二支で表すと馬は南側なので「南向、なんこ」と呼び
それから、「なんこ鍋」といわれるようになりました。
阿仁鉱山が主要な鉱山の中で南側に位置するから、という解釈もあります。
現在では馬肉の肉や腸をしっかりと煮込んだなんこ鍋が伝統の味として秋田地方を中心として
楽しまれています。煮込み終えた後のなんこを通信販売で購入することも可能です。
なんこ鍋の具材
ゴホウ・竹の子・こんにゃく
なんこ鍋の作り方
1.生の馬肉や腸を流水で洗濯物を洗うかのようにゴシゴシとしっかり洗います。
2.なんこを沸騰したお湯に入れて約1時間ほど茹でます。
3.茹であがったら水気をよく切った後に一口大に切りましょう。
4.柔らかくなるようにさらに1時間ほど煮込みましょう。
味付けで味噌・砂糖を入れ臭み消しとしてショウガ・玉ねぎを使用。
5.生卵でとじたり、ご飯の上にかけたりうどんを入れたりして楽しんでください。

















